2017年07月19日
沙汰しております
先日、あなたがいたらの第10話をYahhoブログのガイドラインに違反しているということから、強制的に削除された御報告をさせて頂いておりました。
本当にたくさんの方に御心配と励ましの言葉を頂戴致しました。
過分なお言葉に、本当に感謝いたしております。
その際、何人かの方から他所で投稿して欲しいという要望を頂戴しました。
また、同じように司とつくしを愛する二次小説を書かれる他の二次作家様方からも、嬉しい事にFC2へのお引越しを誘って頂きました。
また、いつ勝手に削除されるともしれないここでこれ以上投稿する気も起きないので、ずいぶん迷いましたが引っ越しをさせて頂きました。
最後まで気がかりだったのが、お気に入り登録くださった1388名の方々の存在です。
この方々へ、お礼を込めて連載している“最愛”をどうしようか…
このお話を読みたい!と登録頂いた方がずいぶんいらしたので、このまま続きをFC2で投稿していいものかと…
悩んだ末に出した結論は、このまま“最愛”だけは不定期でここTresorに投稿します。
お気に入り登録頂いている方には新着連絡がいかれるはずなので、恐れ入りますがそれで更新の御確認願います。
本当にたくさんの方に御心配と励ましの言葉を頂戴致しました。
過分なお言葉に、本当に感謝いたしております。
その際、何人かの方から他所で投稿して欲しいという要望を頂戴しました。
また、同じように司とつくしを愛する二次小説を書かれる他の二次作家様方からも、嬉しい事にFC2へのお引越しを誘って頂きました。
また、いつ勝手に削除されるともしれないここでこれ以上投稿する気も起きないので、ずいぶん迷いましたが引っ越しをさせて頂きました。
最後まで気がかりだったのが、お気に入り登録くださった1388名の方々の存在です。
この方々へ、お礼を込めて連載している“最愛”をどうしようか…
このお話を読みたい!と登録頂いた方がずいぶんいらしたので、このまま続きをFC2で投稿していいものかと…
悩んだ末に出した結論は、このまま“最愛”だけは不定期でここTresorに投稿します。
お気に入り登録頂いている方には新着連絡がいかれるはずなので、恐れ入りますがそれで更新の御確認願います。
Posted by 樂典久已 at
16:06
│Comments(0)
2017年07月17日
が覆いかぶさって密
「え……っと」
俺の反応に気付いていない牧野の声掛けに、とにかく密着した体同士の距離を置くのが先だと思い愛樂維、
「……取り敢えずそこどいて」
俺の声に「あっ」と声に出して上から動こうとした牧野のお腹が、下半身に当たった。
途端に体がビクって反応する。
「……?」
一瞬だけ不思議そうな顔をした牧野だが、俺の体の変化に気付いた瞬間目を反らして茹蛸のように顔を真っ赤にさせた。
……バレた。
破裂しそうなくらい心臓がバクバク音をだし、体から大量の汗が噴き出るが、俺のあそこは相変わらず落ち着いてくれない。
頭の中の警報はずっと鳴りやまず……どうしよう……って焦りの気持ちと、バレたんだから開き直ってしまえって気持ちが格闘する。
このまま抱きしめて孕婦維他命……。
牧野の柔らかい体に触って……。
無意識に右手が動き、牧野の腰を抱きしめようとしたら懷孕前準備、
「……えっと……あたしどうしたらいい?」
覆いかぶさった彼女から、またもやズレた言葉が発せられる。
触ろうとしていた手はその場で行き場を無くし固まった。
俺の反応に気付いていない牧野の声掛けに、とにかく密着した体同士の距離を置くのが先だと思い愛樂維、
「……取り敢えずそこどいて」
俺の声に「あっ」と声に出して上から動こうとした牧野のお腹が、下半身に当たった。
途端に体がビクって反応する。
「……?」
一瞬だけ不思議そうな顔をした牧野だが、俺の体の変化に気付いた瞬間目を反らして茹蛸のように顔を真っ赤にさせた。
……バレた。
破裂しそうなくらい心臓がバクバク音をだし、体から大量の汗が噴き出るが、俺のあそこは相変わらず落ち着いてくれない。
頭の中の警報はずっと鳴りやまず……どうしよう……って焦りの気持ちと、バレたんだから開き直ってしまえって気持ちが格闘する。
このまま抱きしめて孕婦維他命……。
牧野の柔らかい体に触って……。
無意識に右手が動き、牧野の腰を抱きしめようとしたら懷孕前準備、
「……えっと……あたしどうしたらいい?」
覆いかぶさった彼女から、またもやズレた言葉が発せられる。
触ろうとしていた手はその場で行き場を無くし固まった。
Posted by 樂典久已 at
16:20
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